Reviews:
4.6 -
"1" by
のん, に書かれています
見た目は可愛いんですが、においがキツく使えませんでした。中に入れた名刺にもにおいが移りダメでした。残念です。
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"2" by
佐川 昇, に書かれています
バリも無く希望のキレイな穴を開ける事が出来ました。
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"3" by
鈴らん, に書かれています
ボタンの押した感が薄いです。そのため、押し損なうことが度々あります。改善して欲しいです。つい、強めに押してしまうので、耐久性が心配です。窓と数字のマージンが狭い(ほとんどない)ので数字が見にくいです。数字は大きくてよいのですが…特に斜め上・斜め下からは特に見にくいです。目の高さに設置できない方にお勧めしません。
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"4" by
ゆうと, に書かれています
普段24センチの靴を履いており、レビューに『大き目を買った方が良い』とありましたので、24ー24.5を購入しました。実際届いて履いてみたらサイズがかなり小さめで、親指がつま先の天井に当たってしまい、履いていたら靴擦れを起こしそうでした。また、底敷きが薄い?のか、足の裏側が靴の底にまったくフィットせず、長時間の歩行は難しそうでした。あと、画像で見るよりも金色のパーツ部分がかなりチープです。ファスナーも少し貧弱な感じで、開け閉めが不安でした。デザインが良かっただけに残念ですが、返品させて頂きました。
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"5" by
Amazon カスタマー, に書かれています
商品が箱ではなく袋に入っていたのでつぶれていないか心配でしたが無事に点灯しました。が、滅茶苦茶暗くてLEDの意味がないです。それとなぜかメーターのハイビームのランプが点きっぱなしになりました。この商品の購入は・・・!
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"6" by
A05, に書かれています
薬局で「ふつう」を買って良かったので、リピート。かため、は思ったより硬かった。もともと硬めが好きな私ですが、思ったより硬かったです!これからは「ふつう」を買おうと思いました!
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"7" by
Andy, に書かれています
10年以上前の機種用でしたが問題ありません.楽しみは耐用期間.期待しております.
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"8" by
jeff, に書かれています
梱包に多少の問題がありましたが、商品自体に問題はありませんでした。強いて言えば、説明書の部品一覧が先にあると良いと感じました。組み立て部品を確認する度に末尾のページを開くのは面倒です。また倍ぐらいの印刷の方が見易いです。他のレビューにボルト穴がズレているような事が記載されていますが、おそらく重量物の組み立てセオリを守っていなかったからと思います。ボルト通しは一本づつ差し込むのでは無くて、4本共に差し込みナットを締める事です。溶接された鉄骨部品は歪がありますので、片方だけ締めてしまうと他方が合わなくなるのが普通です。組み立て完了後に20㎜厚の歪んだ鉄材の補正に使用しました。また、6㎜厚平板材を曲面にする作業にも使ってみました。どちらも上手く成型でき満足です。ブレーキアタッチメントの購入も考えています。
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ryu, に書かれています
製品は質感、手触り良く、面取りもきちんとしてあり、手間暇かけてると感じ取れました。外装も専用でこの手の製品では珍しいかも。梱包もキレイに詰められてました。同じような製品が多くある中、今回のチョイスは久々に大当たりでした。また機会があれば迷う事なく、ココを選びますね。
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"10" by
ログ, に書かれています
2007年モデル[TT-533]を利用しており、2019年モデル[TT-583]に買い替えたのでレビューうーん。だいぶ残念な感じになりました。一言で言うと、2007年モデルの下位に2019年モデルが位置するイメージです。上層部からの強いコストダウン要求に耐えられず、ユーザーの声を中途半端に反映させ、先代設計者の意図を理解できなかった残念な設計という理解です。(もしかしたら中国メーカーのOEMなのかも)モデル型番が違うので、Amazonでは同列に扱って欲しくないと思います。■温度センサーセンサーの反応遅くなり、温度表示に時間が掛かるようになりました。先代モデル比で2~3秒ほど遅いです。(平均すると2.8秒遅れ)先代モデルと温度表示温度が違いますので、もしかしたら精度の高い温度センサーに変更したのかもしれません。(2019年モデル90.0度のときに2007年モデルは90.7度と表示)でも体温計じゃなく料理用なのですから、正確性よりも俊敏性を追求されるべきだと思います。もしコストダウン目的で温度センサーを変更したのであれば最悪だと思います。■引掛けフック温度計の上部穴にホルダーを差し込み難い。先代モデルは、スポっと入りましたが、2019モデルは両手を使ってグリグリやらないと入らない。先代モデルが入りやすかったため、少々グラグラしていました。それを指摘したユーザーの声を反映したのだと思いますが、入らなくてイライラします。これは改悪ですよ。■素材変更僕は、ヤカン(HARIOのケトル)に火を掛けたまま蓋を開けて温度計を突っ込んで使っています。(これダメな使い方です)毎日のことですし、75度くらい沸いただろうタイミングで、蓋を開けて温度計を入れ、85度になったら火を止めます。温度が安定するのと計測にタイムラグがあるので、これで88~90度になります。だいたい20~40秒程度の時間を突っ込んでいる感じです。これをやると温度計の裏側のプラスチックがヤカンに触れている部分が溶けます。これは先代モデルでもそうでした。しかしプラスチックの素材が変更となり、先代モデルが耐熱ABSであったのに対して、2019モデルはポリプロピレンになりました。溶けたときにヤカンにへばり付く素材になり、とても残念です。■大きさセンサー部のステンレスの長さが違うので、買い替えの方は注意してください。■良い点・圧倒的にタニタが信頼できること・マグネットが付いて、少し便利になりました・落ち着いたブラウン色がラインナップされたこと■他の利用実績のレビュー ドリテック[O-263]の温度計は、1回目(初日)でプラスチックが溶け、半分に折れ曲がり使用不能となりました。 ThermoPro温度計[TP02S]は、3ヶ月で温度センサーが故障しました。ということで、タニタ以外は除外されるため、TT-508Nを買おうか検討中です。2019年モデルは、タニタとは思えないとても残念な製品でした。評価2007年モデル[TT-533]:★★★★2019年モデル[TT-583]:★★
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